【取引するたびにお金がもらえる!?】GMOコインの口座開設方法を詳しく解説!手数料を一番安くしたいならココ!【開設5分・最短10分で取引可能】

悩める犬

GMOコインの口座開設って難しい?ほかの取引所の方が使いやすそうなのになんで開設する必要があるの?

このような疑問を解決していきます。

この記事でわかること
  • GMOコインの口座開設方法
  • 本人確認の認証までかかる時間
  • GMOコインがお金の少ない素人におすすめな理由

今回は国内取引所の中でもかなり取り扱い銘柄が多いGMOコインの口座開設方法について解説してきます。

GMOコインは他の取引所の取り扱い銘柄よりもかなり多く、その数なんと22種類も取り扱っています。

また、取引所での取引でMakerなら取引額より-0.03%~-0.01%もらえてしまうという破格の設定!

逆にお金をもらえるなんてもう親切すぎて意味わかりません。

初心者にはコインチェックbitFlyerがおすすめとされていますが、数回取引をした方ならその高い手数料に驚きますよね。高いときだと1,000~2,000円取られてしまうことも…。

GMOコインならすべての手数料が完全無料なので、最小限の損失で利益を最大にしたいという方はぜひこの記事の手順に沿って開設してみてください。

\手数料がほとんど無料/

なお、GMOコインにない利点があるコインチェックやbitFlyerも初心者に必須級の口座です。一度それぞれの取引所のメリットデメリットを比べてみて、目的別に賢く使い分けていきましょう。それぞれの比較記事は以下を参考にしてください。

コインチェックの口座開設手順はこちらの記事からどうぞ。

\10分で簡単に口座開設可能!/

bitFlyerの口座開設手順はこちらの記事からどうぞ。

キャンペーン情報

※このキャンペーンは終了しました

2022年8月10日~2022年9月7日まで、取引所での手数料が最大半額になるキャンペーンをやっています

この機会に安く仮想通貨を仕入れて取引してみませんか?

9月7日までなのでお早めに!

キャンペーン内容対象銘柄
Maker手数料:-0.03% → -0.045%
Taker手数料:0.09% → 0.045%

Maker手数料(DAI):-0.01% → -0.045%
Taker手数料(DAI):0.05% → 0.045%
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・ライトコイン(LTC)
・ネム(XEM)
・ステラルーメン(XLM)
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
・オーエムジー(OMG)
・テゾス(XTZ)
・クアンタム(QTUM)
・エンジンコイン(ENJ)
・ポルカドット(DOT)
・コスモス(ATOM)
・シンボル(XYM)
・モナコイン(MONA)
・カルダノ(ADA)
・メイカー(MKR)
・ダイ(DAI)
・チェーンリンク(LINK)
・FCRコイン(FCR)

\手数料がほとんど無料/

当サイトは特定の銘柄の購入を強く薦めるものではありません。
投資にはリスクが伴いますので、それを理解している方のみこの続きをお読みください。
また、本記事では情報共有を目的としているので、正確性・整合性に欠ける情報がある可能性があります。その際に負った不利益・損失については、当サイトでは一切保証しません。
当サイトで掲載されている評価等はあくまでサイト運営者の主観であり、広告主に保証されたものではありません。

目次

GMOコインの口座開設手順

口座開設手順は以下のような流れで行っていきます。

  1. GMOコインにアクセス
  2. メールアドレスとパスワードを登録
  3. 電話番号で2段階認証
  4. 本人情報の入力
  5. 本人確認書類の提出
  6. 口座開設コードの入力
  7. 銀行口座の登録

初心者でも簡単に5分程度で開設することができます。

他の口座を開設したことがある方ならかなりスムーズに終わりますよ。やってること自体は全く同じですからね。

図や画像はクリックで拡大できます。画像は小さいものもあるので見づらかったらクリックしてみてください。

今回はパソコンで手順を解説しています。スマートフォンでの進め方もほとんど同じなので、手順通りに進めればミスなく開設可能です。

1.GMOコインにアクセス

まずはGMOコインのホームページから会員登録を行いましょう。もちろん会員登録だけなら完全無料です。

このような画面にアクセスできればOKです。

2.メールアドレスとパスワードを登録

メールアドレスを以下の場所に入力して「口座開設(無料)を申し込む」を押しましょう。

入力して申し込みをすると以下のように変わるので、登録したメールアドレスをチェックしましょう。

僕はGmailで登録したのでこんな感じのメールが送られてきました。

メール本文に記載されているURLをクリックしてパスワードの設定を行いましょう。

使用するパスワードを設定してください。もし他口座で使っているパスワードがあるなら、リスク回避のために別のものを使用しましょう。

設定が終わるとこのような画面になるので、ログイン画面に戻りましょう。

3.電話番号で2段階認証

まずは先ほど登録したメールアドレスとパスワードを入力してログインしてください。

初回のログイン時、電話番号による2段階認証が求められるので電話番号を入力します。

メッセージアプリ等に届いた6桁の2段階認証コードを入力します。

2段階認証が完了するとこのような画面が表示されログインできるようになります。

「開設申込に進む」をクリックして次に本人情報の入力をしていきましょう。

4.本人情報の入力

本人情報の入力では以下の情報を入力していきます。

  1. お客さまの情報の登録
  2. お取引に関する情報の登録
1.お客さまの情報の登録
2.お取引に関する情報の登録

注意

レバレッジ取引をしたい方は、2.お取引に関する情報の登録「お取引の目的」において「暗号資産レバレッジ取引のため」を追加で選択してください。

レバレッジとは?

手元の資金を担保に、その資金の何倍もの取引を行う取引のこと
少額から大きな取引を始めることができる
ハイリスクハイリターンな取引方法で中級者向き

最後に利用規約の確認をお忘れなく。

5.本人確認書類の提出

本人情報の入力が終わったら次に本人確認書類の提出をしていきます。「かんたん本人確認」を選択しましょう。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード

等があれば簡単に提出可能です。

ここからはスマートフォンで進めることができるので、QRコードをスマホのカメラなどの機能で読み込んでください。

QRコードを読み込むとこのような画面になるので、指示通り手順を行ってください。

すべて完了すると自動でGMOコインのログイン画面に切り替わります。

このままスマートフォンで作業を続けてもいいですし、パソコンに戻って作業を再開してもどちらでもOKですよ。

注意

2回目のログイン時の2段階認証からはSMSではなくメールに送られてきます。
SMSかメールのどちらかにはあると思うので見つからない方は探してみてください。

6.口座コードの入力

GMOコインでの取引を開始するためには口座開設コードの入力が必要となります。

本人確認書類を提出が承認されたら口座開設コードがメールに送られてきますので、承認までしばらく待ってください。

僕の場合は30分程度で承認されたので、そこまで待たなくても大丈夫ですよ。最短で10分で承認されます。

本人確認書類が承認されると、このようなメールが送られてきます。

GMOコインにログインして画像のように口座開設コードを入力しましょう。

GMOコインにログインはこちら

SMS認証をしたら口座開設は終了です!

7.銀行口座の登録

最後に入金・出金するのに備えて銀行口座の登録を行っておきましょう。

ログインした状態で右上の人アイコンをクリックし、「登録情報」を選択してください。

画面上部の「出金先口座情報」を選択します。

必要事項を入力しましょう。

これで銀行口座の登録は終了です!ここまで口座開設お疲れさまでした!

GMOコインが初心者におすすめな理由

コインチェックやbitFlyerをおすすめしている印象が多いですが、実はGMOコインはこの2つにはない超オトクな利点があるんですよね。

それは手数料がほぼすべて無料ということです。

それでは実際にこの3社を比較してメリットデメリットを判断していきましょうか。

  • 手数料が一番安い
  • 取引すればするほど逆にお金をもらえる
  • 取り扱い銘柄がかなり多い
  • 本人確認の承認が最速

手数料が一番安い

初心者のうちは少額から仮想通貨運用を始めたいですよね。

そんなときに手数料だけで数千円取られるなんてかなりショックだと思います。

そんなときには、GMOコインを使うと入金・出金手数料から送金手数料まですべて無料です!

GMOコイン、コインチェック、bitFlyerの手数料はそれぞれこのようになっていますので、実際に比較してみてください。

スクロールできます
手数料GMOコインコインチェックbitFlyer
販売所手数料無料(スプレッド)無料(スプレッド)無料(スプレッド)

取引所手数料
Maker:-0.03%~-0.01%※1
Taker:0.05%~0.09%※1
無料0.01%~0.15%※2
入金手数料無料無料無料

送金手数料
無料BTC0.0005BTC(約1,500円)
ETH:0.005ETH(約1,200円)
BTC:0.0004BTC(約1,300円)
ETH:0.005ETH(約1,200円)

出金手数料
無料407円220円~550円(3万円未満)※3
440円~770円(3万円以上)※3
※2022年8月時点(出典:GMOコイン、Coincheck、bitFlyer)
※1銘柄によって異なる
※2直近30日間の取引量により変動
※3三井住友銀行かどうかで値段が変化

初心者のうちは、まずは少額を送金して必要になったら順次足していくと思いますが、送金手数料が有料の場合それを繰り返すだけでかなりの損になってしまいます。

特にNFTゲームを始めたい方なんかはETHをウォレットに送金する機会が多いと思いますので、送金手数料が無料なGMOコインはかなりの利点だと思いますよ。

取引すればするほど逆にお金をもらえる

先ほどの表で取引手数料に注目してみましょう。

手数料GMOコインコインチェックbitFlyer

取引所手数料
Maker:-0.03%~-0.01%※1
Taker:0.05%~0.09%※1
無料0.01%~0.15%※2
※2022年8月時点(出典:GMOコイン、Coincheck、bitFlyer)
※1銘柄によって異なる
※2直近30日間の取引量により変動

GMOコインはMakerで取引する場合、なんと取引額から逆にお金がもらえてしまいます!

MakerとTakerとは?

Maker注文額を自分で決めて取引すること
Taker既に注文額が決まっている中から選択して取引すること(Makerから売買)

取引所は仲介業者を使用して取引するので、普通は手数料としていくらか取られるのですが、GMOコインではMakerで取引するとそれだけで利益を上げられるという神制度があります。

はっきり言ってここまで顧客に優しい取引所は今どきなかなかないですよ。

ちなみにコインチェックとbitFlyerの取引所はどうか気になる方が多いと思うのでデメリットを軽く説明しますね。

コインチェック
  • 取引所で取り扱っている銘柄が少なすぎる(BTC、ETC、MONA、PLTの4種類のみ)
  • 取引所ではETHを購入することができないのでNFTを始めるのには不向き
bitFlyer
  • Maker、Takerどちらでも取引手数料を取られる
  • 直近30日の取引総額が10万円未満なら強制的に0.15%の取引手数料が発生

どちらも大きなデメリットがあります。とにかく一番安く取引をしたい初心者には嫌な部分ですね。

これらのことからGMOコインは初心者にかなり優しい取引所であるということがわかります。

取り扱い銘柄がかなり多い

GMOコインは国内でも最大級の銘柄数であり、最近では一時期有名になったDOGEコインを取り扱い始めました。

また、取引所での銘柄取扱数でも他社を大きく上回っていて、かなり使いやすくなっています。

GMOコイン、コインチェック、bitFlyerの取り扱い銘柄を比較してみましょう。

スクロールできます
銘柄GMOコインコインチェックbitFlyer

販売所の銘柄
[全22種]
BTC/ETH/BCH/XRP/XEM/LTC/XLM/MONA/
QTUM/BAT/ENJ/OMG/XTZ/XYM/ADA/DOT/
ATOM/MKR/DAI/FCR/DOGE/LINK
[全17種]
BTC/ETH/BCH/XRP/ETC/XEM/LSK/
LTC/XLM/MONA/QTUM/BAT/IOST/ENJ/OMG/
PLT/SAND
[全15種]
BTC/ETH/ETC/XRP/LTC/BCH/MONA/LSK/
BAT/XLM/XEM/XTZ/DOT/LINK/XYM

取引所の銘柄
[全21種]
BTC/ETH/BCH/XRP/XEM/LTC/XLM/MONA/
QTUM/BAT/ENJ/OMG/XTZ/XYM/ADA/DOT/
ATOM/MKR/DAI/FCR/LINK
[全4種]
BTC/ETC/MONA/PLT
[全6種]
BTC/ETH/XRP/BCH/MONA/XLM
※2022年8月時点(出典:GMOコイン、Coincheck、bitFlyer)

このように明らかに取り扱い銘柄が多いですよね。

草コインなどの有名ではないコインを取引所で安く購入できるというのはかなりメリットだと思います。

草コインとは?

・知名度が低い
・現在の価格が平均よりもかなり低い
・時価総額が低い
これらの特徴を持った仮想通貨のこと

Braveで稼ぐことができるBATも取引所で取引可能なので、GMOコインからBraveに送金すれば好きなサイトを応援するのも簡単ですよ!もちろん送金手数料は完全無料です!

本人確認の承認が最速

GMOコインは他社と比較してもかなり本人確認の承認が早いです。

GMOコインの運営自体が最速10分から取引可能と謳っていますからね。

僕が実際に口座を開設したときに本人確認承認までにかかった時間をまとめてみます。

GMOコインコインチェックbitFlyer
承認までにかかった時間約30分約1時間約12時間

この中ではbitFlyerの承認が一番遅かったです。今すぐに取引を始めたい方なんかには少しデメリットですね。

GMOコインとコインチェックはどちらも1時間以内に承認されたので、仮想通貨の値が上がる前に口座開設→購入が間に合うと思います。

早くNFTゲームを開始したいという方にもありがたいメリットです。

約30分待ってる間にほかの口座の開設手続きをしているとかなり効率が良いので、ぜひこちらの記事も参考にしてください。

\10分で簡単に口座開設可能!/

まとめ

今回は取引を最安で行いたい初心者のための取引所、GMOコインの口座開設手順について解説しました。

何度ウォレットに送金しても無料なので、お金が足りなくなったら少しずつ入れるということが可能です。

ほかの取引所では1回の送金あたり1,000円以上かかってたのが、GMOコインなら完全無料なのはかなりうれしいですね!

この記事のまとめ
  • GMOコインの口座開設は5分程度で終わる
  • 本人確認が承認されるまで早ければ10分
  • 手数料がほとんど無料なので初心者にかなり優しい
  • 今ならキャンペーンで取引手数料が半額になる

ほかの取引所のメリットデメリットを比較して、目的別に利用したいという方はこちらの記事から比較してみてください。

\手数料がほとんど無料/

キャンペーン情報

※このキャンペーンは終了しました

2022年8月10日~2022年9月7日まで、取引所での手数料が最大半額になるキャンペーンをやっています

この機会に安く仮想通貨を仕入れて取引してみませんか?

9月7日までなのでお早めに!

キャンペーン内容対象銘柄
Maker手数料:-0.03% → -0.045%
Taker手数料:0.09% → 0.045%

Maker手数料(DAI):-0.01% → -0.045%
Taker手数料(DAI):0.05% → 0.045%
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・ライトコイン(LTC)
・ネム(XEM)
・ステラルーメン(XLM)
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
・オーエムジー(OMG)
・テゾス(XTZ)
・クアンタム(QTUM)
・エンジンコイン(ENJ)
・ポルカドット(DOT)
・コスモス(ATOM)
・シンボル(XYM)
・モナコイン(MONA)
・カルダノ(ADA)
・メイカー(MKR)
・ダイ(DAI)
・チェーンリンク(LINK)
・FCRコイン(FCR)

\手数料がほとんど無料/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

NFTでFIREを目指すブログです。
初心者の味方として、誰よりもわかりやすい解説をしています。
NFTを始める方はぜひ参考にしてください。

コメント

コメントする

コメントは日本語を含む内容で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次